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コメント欄 まーだとんでもないMODが出てくるんだな 有志の方々に感謝 -- (名無しさん) 2014-11-02 23 04 09 マップ大きくしてくれて有難う。 -- (名無しさん) 2014-11-25 18 46 35 1.161対応なんですね どこにあるんだろう? -- (名無しさん) 2014-11-29 22 46 24 女性の顔が全部同じなんだよな 「どうだいあの美人は」なんて会話もその辺の村娘と顔変わってねーじゃねえかと思ってしまう -- (名無しさん) 2014-12-03 15 23 21 >女性の顔が全部同じ 英語の公式ページでもユーザたちから言われてましたね。確かに中年女性の顔としてはいいかもしれないけど、 違いがなさすぎてみんな老けてるように感じる。それと顔データがデフォルトのままになってることが多いのもあるから (一応あとから自分で顔データいじることは出来るけども・・・) -- (名無しさん) 2014-12-04 04 15 52 チート機能つかうとランタイムエラーで落ちるんですが、使っても落ちない方法ありますか? -- (名無しさん) 2015-02-04 20 27 52 クエストって英語で何一つわからないんだけど翻訳待ち? -- (名無しさん) 2015-02-15 14 46 23 こんな俺得なMODが来てたのか!しかも日本語訳進行中とか 有志の方々本当にありがとうございます!ありがとうございます -- (名無しさん) 2015-03-25 16 27 02 引き続き翻訳有志募集中ですのでよろしくお願いします(・д・) 2.0ではバグ修正だけでなくクエストの追加があったり、テクスチャがきれいになったり クオリティの高い小物の追加でインテリアが豪華になったりと大変身しているようです。 -- (名無しさん) 2015-03-28 00 27 50 うーん、だから重くなるんだよ。 -- (名無しさん) 2015-03-30 15 29 34 >うーん、だから重くなるんだよ。 本家でもそういう声が大きかったらしく、低解像度版も出たようです。 チェックしてみてくださいね! -- (名無しさん) 2015-04-03 00 31 04 warband事態のバージョン意外に何か必須事項ってあるんですかね? チュートリアル戦闘へ移行する前にランタイムエラーがでてしまうんですが・・。 -- (名無しさん) 2015-04-17 20 51 11 ↑自己解決しました。 単にメモリ開放をやってなかっただけでしたわん・・・ -- (名無しさん) 2015-04-18 13 09 56 エラーで遊べない -- (名無しさん) 2015-04-21 16 52 40 エラーの内容詳しく書いてくれれば・・・ -- (名無しさん) 2015-04-21 23 06 41 城を落とした後のこれを読んでいる場合ではないって状態が終わらないんだけど何これ -- (名無しさん) 2015-04-23 13 47 55 こんな重いMODは知らんぞ。低解像お勧め -- (名無しさん) 2015-04-24 19 17 40 >城を落とした後のこれを読んでいる場合ではないって状態が終わらない こちらの環境では確認できませんが、城落としたときは独立状態?仕官状態? -- (名無しさん) 2015-04-25 11 38 22 仕官状態です。 どの城を落としてもなるのですがバグなのかな ちなみに次へを押すと100~300のお金がもらえますそれがずっと終わらなくてその画面から出られない -- (名無しさん) 2015-04-25 11 54 06 2.0は現在日本語化中かどうせだから完成してから2.0で始めたい超期待してます職人さん達お願いします(シ_ _)シ -- (名無しさん) 2015-05-15 01 59 37 >仕官状態です。 どの城を落としてもなるのですがバグなのかな 翻訳ファイルはWikiからデータをコピペした最新のものを使ってますか? 現在うpろだにある暫定版はバグもコミコミなので、出来れば各自で最新のデータに更新してプレイしてもらえるとありがたいです。 本当は早いとこ最新の暫定版をアップするのが一番なのだけども。勝手にやっていいのなら暫定版作っちゃいますが -- (名無しさん) 2015-05-29 22 23 35 翻訳作業お疲れ様です。ACOKが遊びたくて最近購入しました。うpろだは随時更新して頂けると助かります。 -- (名無しさん) 2015-06-02 13 47 56 では、いま翻訳をしている方の作業が一段落したらアップする感じでいいかな? -- (mの人) 2015-06-03 11 59 18 日本語化ファイルアップロードして頂きました!mの人さんにスクリプト関係を補完してもらいながら二人で作業を続け、何とか通常プレイ可能な段階までこぎつけることができました、ありがとうございます。有志翻訳はなにぶん初めてなものですから至らない部分が多々あるとは思いますが、誤訳とか助言があればこちらのコメント欄でも有志翻訳wikiのコメント欄でもご指摘頂ければ幸いです。 -- (1) 2015-06-10 19 39 33 翻訳に携わった方々、本当にお疲れ様でした 心から感謝しますありがとうございました -- (名無しさん) 2015-06-10 21 22 23 自分が書いた特徴の部分が、雑多な内容が並んでいる感じだったので修正しました! -- (1) 2015-06-11 01 32 54 解説感謝 -- (名無しさん) 2015-06-18 03 57 09 あまりプレイできてませんが、ちょっと感想を。 開戦条件が限定され自由度は狭まりましたが、 世界観に沿ったロールプレイはしやすくなっている感じですね。 また果物やインゴットや各地元産の酒など大量のアイテムが追加され、 小麦が少し手に入りづらくなっているので村クエは断ったほうがいいかも。 でもアイテムが膨大なので交易は幅が出て楽しくなっています。 戦火の広まりづらいヴェイルやドーン、各自由都市などに店を持つと楽になります。 -- (1) 2015-06-19 00 26 52 面白いんだが細かなバグが結構多いね 酒場で吟遊詩人がいると演奏して雰囲気でるんだが店を出た後も 戦闘前後の会話でも音楽がリセットするまで流れるようになった -- (名無しさん) 2015-06-19 14 05 04 http //ux.getuploader.com/MnB2/download/312/ACOK2.0%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E7%89%88%282015_6_24%29%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB.zip.zip とりあえず暫定版日本語化ファイル、アップしておきます。見つかる限り誤字脱字など修正してあります。 -- (1) 2015-06-24 12 07 14 間違えてzip.zipになっちゃった、ごめんなさい( ;・∀・) -- (1) 2015-06-24 15 13 01 こちらが最新です~ http //ux.getuploader.com/MnB2/download/313/ACOK2.0%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E7%89%88%282015_6_24%29%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E6%94%B9.zip -- (1) 2015-06-25 00 55 07 The Horn and the Grimoire(角笛とグリモワール)の開始地点がゴーヤンドローエとなってるが見つけきれなかった 散々捜した結果2.0ではペントスのリヨンの城からクエスト開始する -- (名無しさん) 2015-07-08 01 58 54 本当ですねすみません、1.5からの更新部分で抜けがありました。他にもありましたらご指摘か修正お願いします~ -- (1) 2015-07-13 01 16 00 ゲーム内での台詞と違って フィナが好きなコンパニオンはアリンではなくマロン シロルが好きなコンパニオンは頑固なカノソス -- (名無しさん) 2015-08-01 22 25 44 アリンが好きなコンパニオンはベレンガーではなくアレン アレンが好きなコンパニオンはアリンではなくマロン -- (名無しさん) 2015-08-03 03 46 49 翻訳ファイルの入れたんですが英語のままなんですが暫定日本語化ファイル直接上書きしただけではいけないんでしょうか? -- (名無しさん) 2015-08-19 22 17 52 >名無しさん ご指摘の通り修正いたしました。他の箇所と同じく英語版wikiからの引用でそちらが間違っていたようです。 また翻訳中は好きな人物と嫌いな人物はスクリプト表記になっておりプレイしないと分からないため未確認でした。 ありがとうございます。 >名無しさん おそらく日本語化に失敗しているものと思われますね・・・。直接上書きというのがどういうことなのかよくわかりませんが Jaファイルはきちんとlanguageファイルの下に入れているかとか色々確認してみてください。 また暫定ファイルは最新ではないので日本語化作業場の方も覗いてみてくださ〜い -- (1) 2015-08-24 21 35 58 諸侯に領地を与える画面で諸侯の名前が出ない 領土や諸侯の好感度は出てるんだけど・・・ -- (名無しさん) 2015-08-28 10 48 35 >名無しさん 次回も大量のバグ修正があるので直されるかも?? 更新履歴(予定)が作者様により公開されたのでざくっと翻訳してみました。 -- (1) 2015-08-31 12 44 55 夜の影その4でロンリーヒルに行けというものがありますが、見つからない プリンスとクイーンは船で奴隷都市にいっていろんな人に話しかけたけど、イベント進まずただ帰ってくるしかなかった バグでしょうか?それとも何か見落としてますか? -- (名無しさん) 2015-09-23 17 32 52 >名無しさん ちょっと分かりづらいとは思いますが、ロンリーヒルズは設定上、 北部アンバー家の統治する丘陵地帯であり、村などのアイコンは存在しません。 夜の影その4での目的地はロンリーヒルズ近くの”放棄された砦”であり、 ラストハース城近くの”城砦跡”が出現するので探してみてください。 翻訳作業中の訳語不統一で申し訳ありません・・・。 -- (1) 2015-09-24 00 40 11 正しくはラストハース城近くではなく、ラストハース城から南に~です。 -- (1) 2015-09-24 02 04 00 >名無しさん それとプリンスとクイーンに関しては、一つでも手順を見落とすと進まなくなります。 最後に訪れるミーリーンではベレンドラという女性に話しかけたあと、玉座の間に入りバリスタン卿に話しかけてください。 スカハズという男性から討伐クエストを受けることになります。 それと修正入れた日本語化ファイルあげておきます~ http //ux.getuploader.com/MnB2/download/324/ACOK2.0%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E7%89%88%282015_9_24%29%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB.zip -- (1) 2015-09-24 02 36 09 ありがとうございます。話が進まなくて放置してました ところで翻訳はまだ途中でしょうか?突発イベントの答えはよく従者を殴り~という脈絡のない文章になります -- (名無しさん) 2015-09-26 06 48 13 名無しさん 翻訳作業所のコメントにもある通り、翻訳と同時にmenusのバグ修正も行っています。 現状翻訳しただけでは仰るような選択肢バグが発生します。 そちらを試してもダメなようでしたらまたご連絡くださーい -- (1) 2015-09-26 20 54 15 ランゲージの方にあるmenusをMOD直下に上書きしたら治りました 日本語化自体やり方が間違ってたんですかね とにかく解決しました。 ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2015-09-28 01 05 22 自由都市を回って行商人プレイをやろうとしたら品物を卸せるほどに資金力のない現地商人。 行商人に対応できないって終わってるよ・・・。 -- (名無しさん) 2015-10-28 16 52 35 野戦マップが凄くまとも。なんでNativeのマップはあんな凸凹で醜くしたのか不思議でならない。 -- (名無しさん) 2015-11-01 10 00 32 2.1が公開されましたー! -- (1) 2015-12-09 22 40 06 なんだか起動出来なくなりました。最新版はダメなのかしら… _ … -- (名無しさん) 2016-01-21 21 29 36 日本語翻訳もまだだし、本体自体にもバグが増えてる? クエストやってると、エラーメッセージがずらずらでてくるしCTDしたりもする まだまともに遊べる状態じゃないかな -- (名無しさん) 2016-02-18 20 08 28 ↑訂正 いじってはいけない部分をいじってたらしい クエストの日本語化はまだではあるけど、十分遊べる -- (名無しさん) 2016-02-28 17 51 09 主大陸の国は一度戦争が始まると停戦しない 辺境は一週間ごとに戦争と停戦を繰り返す このMOD独自の外交AIがあるようだけど、そのせいでいびつなバランスになっている -- (名無しさん) 2016-03-07 12 27 58 他のModで鍛えたキャラクターインポートしたほうがいいかも、バランスが厳しい。 -- (名無しさん) 2016-05-09 01 22 52 序盤は村々を回り村長やギルドマスターにあって経験値を回るのだが馬がないとしんどい。 ランダムイベントは最悪能力値が下がるためこまめなセーブが必要 -- (名無しさん) 2016-05-09 03 36 16 ver2,2にて、get object failed for texture unsullied_skinと出て毎回起動に失敗するので、textureフォルダの中を探してみたらunsullied_skinが本当に入ってませんでした。これって自分だけでしょうか? -- (名無しさん) 2016-09-16 19 44 45 日本語化ファイルを適用した上でエラーが出る状態でしょうか -- (名無しさん) 2016-09-27 16 46 27 まだ詳しく見てないけどver3.0が出てるね。 -- (名無しさん) 2016-12-19 19 01 46 ver3.0ではナイツウォッチが勢力として追加され、 ターガリエン家、野人もドスラク族と同じように 時間経過でランダムに勢力として加わるシステムに変更されたようです。 それに伴い、ナイツウォッチとターガリエン家の長いクエストも削除されました。 -- (1) 2017-02-26 01 42 51 ACOK3.0翻訳ファイルがほぼ完成致しました。 ぜひダウンロードしてください。 -- (1) 2017-03-18 22 16 03 翻訳とバグ修正お疲れ様です。早速使わせて頂きます。 -- (名無しさん) 2017-03-21 00 37 30 公式から3.0ダウンロードしてもtroops.txtが入っていないためゲーム始められないんですが同じ方いますか? -- (名無しさん) 2017-03-26 02 30 32 ↑自分も全く同じ状態です。日本語化wikiに載ってる原文からつくってみたんですがそれでもダメでした(自分は素人なので本当はできるのかも) -- (名無しさん) 2017-03-27 17 34 37 ↑同じ問題で悩んでましたが、解凍を7zでやるとうまくできましたよ! -- (名無しさん) 2017-03-27 22 12 47 ↑できました!ありがとうございます!!! -- (名無しさん) 2017-03-27 22 54 46 ↑同じくできました!ありがとうございます♪ -- (名無しさん) 2017-03-29 07 12 42 コンパニオンを30体連れまわしてるとMAP上での動きがカクつくんですが 原因とかわかる方いませんか? コンパニオンがいない状態だとカクつきません -- (名無しさん) 2017-05-06 12 05 10 カクツキは処理オチで間違いないけど、コンパニオンのそこまでの負荷はないような? 仮にあったとしてゲームのパフォーマンスをあげる設定をコンフィグで選ぶ あとはグラボかえるとかメモリ増設とかかな -- (名無しさん) 2017-05-08 01 19 24 最新の4.0まで翻訳完了いたしました。 http //ux.getuploader.com/MnB2/download/441/ACOK4.0_ja.zip クラッククロウポイントという勢力が追加されています。 -- (1) 2017-05-13 01 04 28 また”夜の影”という野人と戦うクエストも、 削除されていたものが復活したようです。 -- (1) 2017-05-13 01 13 47 氷と炎の歌やゲームオブスローンズをモチーフにしたMODでは、 ACOK以外に別作者によるA World of Ice and Fire(AWOIF)というMODもあり、 VCから町や村を俯瞰できるシステムや海戦などが取り入れられ、 なかなか完成度が高いものとなっています。 (製作期間の違いもあり、テクスチャなど作り込みはACOKの方が明らかに上ですが) またACOKは出来るだけ主要人物を省くことでリアリティを出す方向ですが、 AWOIAFはコンパニオンに物語の主要人物(ブライエニーなど)を採用したり、 そのあたりの方向性の違いから、別々にMODを作る現状につながっているようです。 勝手ながらいちユーザーとしては、一緒に製作してくれるとありがたいのですが・・・。 AWOIAFを翻訳することも考えましたが、同じ作品でバラバラにMODが作られてる状態は 混乱につながりそうなので控えています。 ACOKをしのぐほどの出来には達していないかなとも思うのですが、どうでしょうか? -- (1) 2017-05-13 11 21 59 また、AWOIAFの良い点は北部の”壁(ウォール)”を マップ上で通過できるようになっており、 最初から野人(自由の民)が勢力として加えられています。 しかしメリットではありますが誰でも簡単に”壁”を 通過できてしまうことは原作上矛盾が生じるかもしれません。 ACOKはそれを再現不可能と考え、野人を参入勢力にしたようです。 -- (1) 2017-05-13 11 36 57 公式から4.0ダウンロードしてもtroops.txtが入っていないためゲーム始められないという症状の方ほかにいらっしゃいませんか? -- (名無しさん) 2017-05-20 01 53 53 >名無しさん 上のコメントでも同じ症状の方が見受けられますね~。 解凍時に不具合が起きているようなので、 上にあるとおり7zで解凍すると良いみたいです、試してみてください。 -- (1) 2017-05-21 23 38 17 公式からダウンロードしてwinzipで解凍後後にmodulesフォルダにコピーしました。 「get_object failed for texture armor25_n」というエラーが出て起動できません。 textureフォルダの中にarmor25_n.ddsというファイルは入っています。 -- (名無しさん) 2017-05-29 03 26 58 acokのバージョンはいくつでしょうか。また日本語化ファイルのバージョンと一致したものでしょうか。お手数ですが今一度ご確認ください。 -- (Q) 2017-05-30 20 09 37 バージョンが一致した状態でエラーがでるようでしたら、解凍方法に原因がある可能性があります。「7-Zip」での解凍をお試しください。 -- (Q) 2017-05-30 20 28 46 >1さん お疲れ様です。AWOIAFプレイしてみました。確かにクオリティーの面ではACOKと比べると良いとは言えないかもしれませんが、全体的に面白そうな雰囲気がありました。英語が分からないので恐縮ですが、翻訳されるならお手伝させてください^^ -- (Q) 2017-06-04 02 59 49 >Q様 いつもお疲れ様です、よろしくお願いします。 他の皆さまも、ACOKは更新頻度は多くないので、待ちがてらAWOIAFの翻訳に取り掛かります。 ご協力頂ける方がいれば、ぜひ^^ -- (1) 2017-06-08 22 09 57 ver.5.0来ましたね。最新版の所を書き換えようと思ったら何故かスパム対策に引っかかっているのでどなたか編集お願いします -- (名無しさん) 2017-10-18 10 35 39 ver.6.0が来たようですね -- (名無しさん) 2018-02-18 04 32 13 分かったら教えて頂きたいんですが、死んだ後のデスカメラを動かしての観戦は、このMODではできないんでしょうか? -- (curiousnowy) 2018-03-08 13 32 34 すみません、自己解決しました。 -- (curiousnowy) 2018-03-08 17 15 10 script error on opcode 23 invalid script Parameter とエラーが出て出来ません解決方法知りませんか? -- (名無しさん) 2018-03-11 20 14 24 ナイツウォッチのクエスト、北部の壁付近のカースルブラック城でモーモント卿→ジョンスノウに話したあと、村に移動してそこから進まずマップにも戻れないのですがこれはバグなんでしょうか? -- (名無しさん) 2018-03-22 02 15 41 うちもそこで行き詰まってます。やはりバグですかねぇ。 -- (名無しさん) 2018-04-03 18 13 45 ver.6.0の日本語化ファイルはありますか?wikiが応答なし… -- (名無しさん) 2018-05-09 10 58 28 ティリオンのクエストのブルックウォーター砦がみつからないのですが、どこら辺にありますか? -- (名無しさん) 2018-07-18 09 24 53 キングズランディング北にある、アントラーズ城。 そこのすぐ右側に白文字でありますよ もっと詳しく言うと、アントラーズ城と西にある質新修道院の間にあります -- (名無しさん) 2018-07-18 22 15 35 キャラクター作成後エラーになって、できないンゴ・・・ -- (名無しさん) 2018-08-10 20 14 50 スクリプトエラー23てのが出てくるンゴ 誰か助けてくれ^~ -- (名無しさん) 2018-08-10 20 52 27 日本語なしにしたら出来た(吐血) -- (名無しさん) 2018-08-10 21 15 48 翻訳Wikiが管理者不在で停止中な上に翻訳者も不足のため、 有志翻訳はVer4の頃に活動停止しています。 申し訳ありませんが英語など他原語でのプレイをお願いします。 -- (名無しさん) 2018-09-14 12 36 03 日本語化wikiがウイルスに感染しています -- (名無しさん) 2019-07-02 18 40 35 日本語化wikiのデータをサルベージして、本wiki内に日本語化プロジェクトを立ち上げました。 -- (名無しさん) 2020-03-16 02 13 13 有志の皆様、ファイトー! -- (名無しさん) 2020-04-07 15 26 00 うpろだ2にv8.0の突発イベント選択ずれ修正ファイルをupしました。添付の日本語化ファイルはv7.0基準です -- (名無しさん) 2021-12-25 06 11 29 AWOIAF v8.1 の quick_strings(正味3595行)は、他MOD日本語から転用で半分ほど翻訳カバーできるのですが、中途半端に翻訳ページに書かないほうがいい? (Bryten..、Age of..、gekokujo のと v8.1原文をマージするスクリプトで日本語 csv 作りました。つまり何も新たに訳してないけど 1800 行ほど済。需要ありそうだけど、「うp」も満杯近く、半端なもの置きにくい。) -- (名無しさん) 2022-08-04 23 43 57 作業お疲れ様です。現状、誰かの翻訳作業中を邪魔するとも思えませんし、貴方の翻訳がきっかけでそのMODを始める人もいるかもしれないので、どんどんやってしまっていいと思いますよ。、 -- (名無しさん) 2022-08-05 17 18 46 ありがとうございます。「この夏 一気に翻訳」と考えていたかたが翻訳表明されるかもなので、私の翻訳ページ変更は念のため 9 月頭頃まで待ちます。 (全翻訳完了までプレイを待ちきれないかたは、Warband 本体を日本語化後、Brytenwalda などの日本語 quick_string.csv を AWOIAF の languages/ja に置くとよいです。その他 翻訳「未着手」となっている dialogs.csv、game_manus.csv、geme_strings.csv も同様です。コンパニオンと出会った時の口上が他MODのものになってしまいますが、雇う金額は問題なさそう。「競技会」の掛け金は game_manus.csv 内 mno_bet_~ の行の右側を最高 500 などに書き換え要。途中で csv 入れ替えても、残クエストの文言は古いまま不変みたいなので要注意。) 別件、AWOIAF v8.1 の hint を訳したので見て下さい。27 番「諸侯を壁へ送れる」は ACOK 限定のような気が(不確か)。29 番「ウェスタロスで奴隷売買禁止」も? 21 番でワイトへの対抗方法が(AWOIAF v.7.11 にも)書いてあって、私が先行している v7.11 で「あれ」を試したが効かず、謎解き中。つまり 21 番も間違いかと疑い中。その他 1 番など直訳すると煩雑で読み切れないのでバッサリと省略したり、意訳。原作の世界観とか日本語の固有名詞の決定権を握る元締めとか不詳なので、表記誤りなどあれば直して下さい。 -- (名無しさん) 2022-08-06 05 15 49 追記。hints の 34 番、Bannermen は原作では かなりの重責と能力を持つらしいけど、ヒントの意味するのは「士気向上」なので、僧や吹奏兵と並ぶ「旗手」(troops.csv 中の bearer)と訳しました。 -- (名無しさん) 2022-08-06 05 40 07 翻訳お疲れ様です。私は原作未読なので翻訳への参加は見送っていますが、ACOKのMODDBのページは古いバージョンしかアップされていないので、STEAMに誘導するよう注意書きを追記しました。 -- (OG) 2022-08-15 11 23 56 他 MOD からマージがてら ついでに訳してたら、game_menus と quick_strings は完。あと数日確認したら翻訳ページに出します。 他に game_strings を 6 割、dialogs を 1 割ほど、手元で訳しました(コンパニオン初出時の口上など)。 翻訳ページに、連絡用のコメント欄(日付が打刻される)があると便利かと。(例えば、qstr_The_Andals_called_it が長すぎて C キーの画面に表示しきれない、とか、menu_discurso_1 はシェイクスピアだ、など) >OG さん 私は本もTVドラマ版も不詳ですが、どのみち翻訳権に要注意なので、(原作と多少ズレようとも)MODに書いてある情報だけで独自翻訳したほうが気楽(安全)そう。 -- (と) 2022-09-01 21 20 40 AWOIAFの件。今回私は 既存の訳を原則継承しましたが、Braavos を「ブレーヴォス」とするのは抵抗があります(実際 私の訳内で 表記ゆれ残存中)。 Braavos(街の名)、Bravos(兵士の種類)とも「ブラーヴォス」にしませんか? (理由 わざわざ "aa" とダブらせた語を「エ」と発音するのは根拠に乏しいし、世間の妙なカタカナ表記をここへ持ち込む必要は無いので。) ここで賛否出たとしても大勢とは限らず、本来なら MOD 作者サイトに「日本語翻訳コーナー」を作ってもらうのが効率良さそうですが、とりあえず。 -- (と) 2022-09-09 01 47 58 AWoIaF 8.1 の件。dialogs.csv の訳も全行を置きました。これで丸々残ってるのは game_strings。どんどんプレイして確認お願いします。 (方法は、Warband 本体を日本語化後、MOD の languages フォルダ下に ja フォルダを作り、各 csv ファイルを置く。es や fr など多言語と比べて、ファイルが全部揃ってなくてもプレイは可) -- (と) 2022-09-25 03 11 49 訂正 多言語→他言語。 -- (と) 2022-09-25 03 17 19 AWoIaF 8.1 の件、game_strings.csv の訳もほぼ終わりました。これで ほぼ日本語でゲームができるはずです。確認、調整などお願いします。 新規ゲームの冒頭で 一度だけ出る説明にもあるように、この MOD はかなり難しく設定されているし、かなり重いです。Warband 自体が初めてというかたは、先に本体(Native)や他の「軽い」MOD (gekokujo とか Brytenwalda)をかじってからがお勧めかも。 -- (と) 2022-10-11 13 59 07 翻訳作業お疲れ様です。 -- (0G) 2022-10-12 11 15 56 翻訳お疲れ様です。キャラクリの画面とかコンパニオンとの会話とか結構文字化けするんですけど、導入ミスですかね? -- (名無しさん) 2022-10-14 20 44 50 Perisno同様、フォントをバニラからコピーしないと文字化けしますよ。こちらの導入手順を参考にしてください。 https //w.atwiki.jp/warband/pages/142.html -- (0G) 2022-10-16 00 22 47 hints.csvの未訳部分を翻訳しましたが、ヒントの表示がバグりますね。どこを直せばいいんだろう? -- (0G) 2022-10-16 00 24 44 文字化けしてた者ですが自己解決。UTF-8じゃないとだめなのね。 -- (名無しさん) 2022-10-16 05 28 30 私も同じミスでした。すっかり忘れてた・・・ -- (0G) 2022-10-16 13 30 27 AWoIaF v8.1 の件、 ・今から夜半ごろまで翻訳ページ いじりますので、ご注意を。(hints はじめ上書きしないよう比較しながらやります。item_kinds.csv ほぼ完のほか、他 csv もあちこち訂正。概要は翻訳ページの下に書きます。) ・プレイするかたへ 翻訳が変更された時、csv ファイル入れ替えてゲームを起動し直せば殆んどが反映されますが、クエストの本文(だけ?)はセーブファイルに保存されるので、quests.csv を新しくしてからゲーム途中の状態をロードしても訳が変わりません、ご注意を。(新規ゲームからやり直すと反映されます) ・MOD のバグは、ここへ(または項目作り)再現手順などを報告して頂けば(私がここを読むかどうかも含め可能な範囲で)MOD 本家 Forum に伝えることはできます。既に 20 件ほど報告し、一部は作者から最近回答あったので次のパッチに反映されそうです。下記の AWoIaF Warband の Bugs の v8.0 です。 https //www.aworldoficeandfire.co.uk/forum/ -- (と) 2022-10-16 16 55 07 追伸 今日は quests.csv の変更はありません。夜半まで待たずにどうぞ。 -- (と) 2022-10-16 17 18 39 AWoIaF は v8.2 が出ましたね、先月。(以下 独り言 バグ報告のためのテストを v8.2 に切り替えつつ、v8.1 の日本語ファイルの互換性を確認しなくては...) -- (と) 2023-01-27 07 50 21 日本語化ファイルの配布は気長に待ってます… -- (名無しさん) 2023-01-27 10 02 06 >と さん 互換性の確認だけならそんなに時間がかからないので、私やりますよ。 -- (OG) 2023-01-28 21 56 16 日本語化プロジェクトのデータをv8.2に変更しておきました。 なお、8.1から8.2への変更点をアップしておきましたので、作業の際に使ってください。 https //ux.getuploader.com/MnB2/download/641 -- (OG) 2023-01-29 01 38 45 さすが、仕事が早い! > OG さん v8.2、既にクラッシュ報告とか出てて、次アップまでの寿命が測れないので、まずは英語で試してます。練習試合の妙な動き(お見合いとか追従)が不便...。 -- (と) 2023-01-29 22 31 16 ところで、AWoIaF v8.1 の日本語化ファイルを固めなくていいんですか? (わたしゃ担当じゃないですが) -- (と) 2023-01-30 05 18 31 一旦ver.8.1の暫定日本語化ファイルをアップしましょうかね? -- (OG) 2023-01-31 00 48 10 まだ v8.1 の訳 修正(改行位置など)を数件ためてたんですが、翻訳ページが 8.2 になっちゃったんで...。でも それが未修正でも支障は少ないので、可能ならお願いします。たぶん 8.1 でゲーム進めてるかたには必要かと。 -- (と) 2023-01-31 21 45 49 ver.8.1の暫定日本語化ファイルをアップしました。 このページもACOKとAWoIaFの両方の情報を扱うには手狭になってきたかもしれませんね。 -- (OG) 2023-02-01 01 05 15 配布ありがとうございます! Ver違いの歯抜け状態であっても、完全に英語よりははるかに読みやすいのは間違いないですし…(英語がスラスラと読めるとは言っていない) -- (名無しさん) 2023-02-01 12 30 34 と さんのおかげでAWolaFがだいぶ充実してきているので、ACOKとページを独立させようと思いますが、皆さんいかがでしょうか? -- (0G) 2023-02-01 15 19 20 ページ独立案に関連して。 ACOK のほうは作者が 2021 年末ごろ、8.0 が最終版、開発終了と言ってますね(上のダウンロード方法のリンクの先)。 私は ACOK は詳しくないですが、ここのページの記述も もう古い気がします(特に FAQ など)。最新版(最終版)に詳しいかたが解説を書き直すとベターかも。 一方の AWoIaF のほうも作者からすればゴールに近づいたのかもしれません(最近、周囲がバグ指摘しても反応があまり良くないので)。どちらの作者も Bannerlord の MOD へウェイトを移したいみたいだし。 両 MOD には共通背景があるので、ここでは本来なら共通部分と各独自部分の計 3 ページが要るのかもしれませんが、単に分けただけで内容が古くて少ないのでは今ひとつですよね。 AWoIaF 限定なら 私でも例えば、「キャンプ - オプション」とか「班と副班」とか「V.8.* から象や象兵トレーナーが追加」みたいに多少の解説は書けそうですが、画像を多用すると ここの容量が心配です。 話しが飛びますが、そもそも Warband の各 MOD での「共通部品の使用状況」を横断的に比較できる表があると効率がよさそう。例えば 「転び の on/off」とか「副班」とか「兵の自動訓練」をサポートしているのは この MOD の このバージョン、みたいな○×の表です。そうすれば各 MOD のバージョンが上がった時に、気付いた人がひとマスからでも表を随時メンテでき、今のように 似た情報を各 MOD のページに書いて情報が日々 古くなるのを防げるかも。 -- (と) 2023-03-22 23 06 09 MOD の一覧ページに AWoIaF が無かったので、追加しました。「解説ページ」へのリンクは、現時点で まだ ACOK と共通(今 開いている このページ)です。 -- (と) 2023-03-24 22 49 49 ページ独立案の話のつづき。画像を多用した AWoIaF の説明を練っていたんですが、このサイトは画像を一度アップすると管理者しか消せず、差し替えに気をつかいますね(登録ユーザとして権限もらうとかも煩雑)。かと言って、外部スペースの画像を URL 参照したのでは ゆくゆくリンク切れしそうだし。いっそ WB AWoIaF 専用の別 wiki 作って、とか考えたものの、プラグイン(スライドショーとか)が今一つ物足りず...。今は よそに AWoIaF のファン・サイトでも作ろうか とか、せっかくなら 下品な(?)広告なしにして、日本語話者だけでなく MOD 作者周辺や WB 販売元周辺のコミュニティにいる人たちも呼び込もうか、とか妄想中。 -- (と) 2023-04-02 05 01 40 うーん、自分で提案しておいて何ですが、もっと単純に分割するだけでいいかなーくらいで考えていました -- (0G) 2023-04-03 00 00 58 まぁ、私が ここの wiki のデザインまで口出しするとたぶん混乱の元なので、おっしゃる通り 分割する場合は「単純に分割」で良いと(私は)思います。翻訳場所を奪おうとかは考えてません。 -- (と) 2023-04-03 02 21 28 ACOKとAWOIAFのページを分割しました。 -- (OG) 2023-04-09 18 16 03 AWOIAF側はかなり気合入ってるけど、 見た感じACOK側の翻訳は止まっちゃったっぽい? -- (名無しさん) 2023-12-03 17 13 30
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/95.html
編集 http //www5.atwiki.jp/hiroyuki12/editx/95.html ubuntu では、yum を apt-get に変更。yum search は apt-cache search $ leafpad .bashrc alias a= sudo yum -y install alias sea= yum search alias bb= sudo yum update;sudo yum upgrade -y alias r= sudo yum remove alias d= cd /home/hiroyuki/Desktop alias aa= ./configure;make;paco alias df= df -h alias paco= sudo paco -lD+ "make install" alias le= leafpad alias em= emacs export HISTSIZE=9999 # 履歴のMAX保存数を指定 デフォルト1000 export SVN_EDITOR=vim export GREP_COLOR= 1;37;41 alias grep= grep -nr -E --color=auto # $ grep abc ./ alias la= ls -ah alias ll= ls -lhG alias lla= ls -alh export LS_COLORS= no=01;37 fi=00 di=01;36 ln=01;32 pi=40;33 so=01;35 bd=40;33;01 cd=40;33;01 or=40;32;01 ex=01;33 *core=01;31 alias ls= ls --color=auto --show-control-chars alias find= find -name # find abc alias minicpan= minicpan -r http //ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/ -l ~/minicpan alias remedie= cd /home/hiroyuki/workspace/remedie;perl -Ilib ./bin/remedie-server.pl alias less= /usr/share/vim/vim72/macros/less.sh alias gp= cd workspace/remedie;git co master;git pull;git co experimental alias gl= cd workspace/remedie;git log -p alias gc= cd workspace/remedie;git log --pretty=oneline master..experimental
https://w.atwiki.jp/nikomedia/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! 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https://w.atwiki.jp/aczodiac/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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【登録タグ E NexTone管理曲 カニミソP 曲 殿堂入り 神威がくぽ】 作詞:カニミソP 作曲:カニミソP 編曲:カニミソP 唄:神威がくぽ 曲紹介 がくぽが「踊る侍」として生まれ変わる前の物語をシリアスに描いた作品、らしい。 「がくっぽいどコンテスト」グランプリ受賞作品。 『EXIT TUNES PRESENTS 煌千紫万紅大雅宴 feat. 神威がくぽ from がくっぽいど』収録。 2011年7月13日に音声ライブラリを提供したGACKT本人によるカバーを収録したシングルが発売された。 歌詞 (作者ブログより転載、動画を見て一部修正) そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る 遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律 少女が何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ 今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼 コメント 素敵すぐる…!グランプリおめでとうございます!! -- ω・ (2009-12-16 00 23 27) グランプリおめでとう!とてもがくぽに合っている曲です! -- 名無しさん (2009-12-16 08 35 48) グランプリおめでとうございます!これからも良い曲作ってください! -- 名無しさん (2009-12-16 18 36 12) おめでとうございます!Gacktが口ずさんでるってまじかwww -- ゆゆよ (2009-12-17 07 33 05) グランプリおめでとう!!!さすがかにみそP\(^O^)/ -- 名無しさん (2009-12-17 23 08 49) この歌スゴく好きです! -- 名無しさん (2010-02-28 23 53 29) 救いもなく→救いさえもなく。涙流れ落ちた→涙零れ落ちた。俺に気づかせた→僕に気づかせた。 ではないでしょうか? -- あ (2010-03-06 22 57 08) ↑『僕』はカニミソPのミスらしいです。CDでは『俺』に訂正されてたはずです。他の二点は同意ですが… -- 名無しさん (2010-10-07 19 14 50) 泣ける…カッコイイ! -- 甘音マユ (2011-01-31 21 36 31) ↑×3・2 動画を見て歌詞の間違いを修正しました。CDでは「僕」の部分は「俺」に訂正されているのでそのままです。 -- 名無しさん (2011-01-31 23 02 11) 本人実写化おめでとう -- マーヤ (2011-05-24 14 50 52) 聞いて泣きました こんなに感動したのは初めてです -- えり (2011-06-07 15 14 07) 今日Mステにでるお! -- YUI (2011-07-15 20 22 07) Gackt歌っちゃったよ -- 名無しさん (2011-07-15 20 27 02) うま -- 名無しさん (2011-07-15 20 28 37) かっこよぉぉぉぉ -- 名無しさん (2011-07-15 20 29 35) Mステ、KanimisoPって出ててビクッた(・Д・´)? かこよかった! -- 名無しさん (2011-07-15 20 34 32) 登場したとき地味にニコニコ動画って…www初登場4位おめヾ(=^▽^=)ノ -- きらき (2011-07-15 20 38 22) Mステ見たぜ。がくぽ全国放送おめでとう!GACKTありがとう! -- 名無しさん (2011-07-15 20 38 42) Mステ俺も見たよbb がっくん GACKTめっちゃ好きや! -- 4位おめでとー (2011-07-15 20 42 47) かっこよかったぁあああ!!! -- 名無しさん (2011-07-15 20 43 48) Mステ見た!カッコイイじゃないか、舐めてかかってたよ…………。 -- 通りすがりです (2011-07-15 20 47 44) が、Gacktがいま歌ってるΣ(゜д゜;) -- 名無しさん (2011-07-15 20 48 54) Mステ見たよ! かっこよかった!おめでとう! -- 名無しさん (2011-07-15 20 53 01) Mステ見ました!!!Gacktさんが侍になってたっす!!おめでとうです!!! -- 無羅前カルト (2011-07-15 21 15 46) Mステ私も見ました!! むちゃくちゃよかったです!! -- アクア (2011-07-15 21 17 12) Mステ見て「はいぃぃぃ!?」と叫びそうになった・・・。Episode.0最高! -- 名無しさん (2011-07-15 21 32 46) gacktさん上手かったですね^^流石です! -- きこ (2011-07-15 21 38 20) Mステ、神ってた!!marutuさんとGACKTさん キタぁーー! -- じゃっけ (2011-07-15 22 46 08) Mステ見ましたよ!!!!!GAKTOかっけえwww -- 名無しさん (2011-07-16 10 32 33) ※「番組を見た」という報告だけのコメントはきりがないのでご遠慮ください。 Mステ効果で再生数上がるな、こりゃ -- 名無しさん (2011-07-16 18 06 57) ガクトさんMステで歌っておりましたな!!がくぽぉぉぉぉぉぉって叫びそうになりましたよ!! -- 名無しさん (2011-07-17 01 48 25) ガクトさんの実写かっけぇww -- 名無しさん (2011-07-17 23 07 18) Mステ最高でしたね! Mステで歌ってるの見て初めてこの曲知りました! リアルがくぽだあああ! -- カルアミルク (2011-07-17 23 25 55) Episode.0もGacktさんもかっこよくて大好きっ -- 翔蘭 (2011-07-18 22 09 42) シングルCD1位おめ!!記録更新とか凄い! -- 名無しさん (2011-07-19 21 54 52) 歌詞で感動+曲に魅了される=ネ申。 これに尽きる・・。 -- 名無しさん (2011-07-26 23 15 11) GACKT様が歌うEpisode.0、がくぽが歌うEpisode.0。どちらも非常に良かった!GACKT様の侍姿も大注目! -- GACKT様、がくぽは神 (2011-08-12 18 04 21) 正直思うんだが、子供(※がくぽ)が歌って人気になった曲を親(GACKT)がパクるのはどうかと思う……。 ※これはあくまでも一つの意見ですのであしからず -- 名無しさん (2011-08-13 17 41 51) ↑いや、正直なところコンテスト結果発表まではそれほど伸びてなかったよ、この曲…(確かコンテスト結果発表時点で殿堂入りはParanoid Dollのみ)。グランプリ取って再生伸びたんだし、GACKT氏はすごくコンテストに真剣に取り組んでくれたんだよ。経過とか知ってる上であなたがそう思ってるなら仕方ないけど。 -- 名無しさん (2011-08-13 18 40 53) 聴けば聴くほど好きになる! -- ひさち (2011-08-14 21 32 30) この歌でGACKTファンになりました -- まりん (2011-08-23 09 57 30) グランプリおめでとうございます!! この曲大好きです!!超好きです!!カニミソPさんすごいです!! -- †殺嘩† (2011-09-13 23 58 54) がくぽの歌を歌ってくれてありがとう!やっぱりGACKTさんはかっこいいです^^ -- 凜桜 (2011-09-21 19 45 03) あと、Gacktさんも好きです!! -- †殺嘩† (2011-10-10 08 49 03) 野心に歌は響くなんてどっかの音楽家が言ってたけど、正にその通り。GACKTさんが歌ったこの曲も非常に素晴らしいものでした。音楽に野心は必要不可欠だと思いました。これからも野心の音楽をネットから配信してくれるとファンは喜びますね。 -- 夕方P (2011-10-10 16 00 59) 歌声が俺に気付かせた ] -- 名無しさん (2011-10-16 02 14 29) 「歌声が俺に気付かせた 」 ここの歌詞が間違ってる^^;誰か修正してくれ。「歌声が僕に気づかせた」 -- 名無しさん (2011-10-16 02 15 31) 生放送で流れた! -- 生放送 (2011-10-21 19 32 42) イントロから泣ける。・・・、踊る侍=ダンシング☆サムライ ? -- 蝶春 (2011-10-28 14 44 44) 「敗れた人」って表現何とかならなかったのかな・・・他は神だけに惜しい -- 名無しさん (2012-01-11 15 56 54) 感動する! -- 名無しさん (2012-01-30 16 33 22) 泣けた!(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-04-29 23 03 09) GACKTさんってなんであんなに綺麗な顔なの??素敵すぎる -- 名無しさん (2012-05-10 05 55 25) グランプリ受賞おめでとうございます!まさかあの踊るサムライに、こんな前世譚があったとは!がくぽの曲の中でも特に好きな曲の一つです。 -- 竜奇 (2012-05-10 13 36 47) がっくんのカバーもがくぽの本家も素晴らしい! -- 翡翠 (2012-08-16 09 10 11) がくぽもGACKTさんも大好きです^^ -- 名無しさん (2012-09-02 23 18 59) カニミソ最高、がくぽ最高! -- がくぽ廃 (2012-09-15 20 45 28) ち、ちちうえの曲・・・!!がっくん良い///大好き///////死ねる! -- Rea♪ (2012-11-04 21 40 45) この曲が無かったらGACKTさんもボカロの世界も知らなかった -- 紅 (2013-01-10 22 21 33) グランプリおめでとー GACKTさんも歌っていたんですね知りませんでした。 -- ボカロ好き (2013-01-19 20 10 03) 何で、「破れた人」→「踊る侍」になったんだ… まあ、この曲好きだけどね! -- 腐女子 (2013-03-27 19 41 57) 素晴らしすぎます…/// -- 蒼月 (2013-04-07 22 48 36) ボカロ歌謡祭で知りました!!がっくんもGACKTさんも格好良すぎでした☆ -- ミクは私の嫁 (2013-05-04 22 41 00) ↑6父上じゃなくてがくぽさんの曲ですよ^^ この歌を踏まえて踊る侍聞くと泣いてしまうね -- 名無しさん (2013-06-08 20 18 38) この曲は大好きだしGACKTが歌ったのはカッコいいからそれは否定しないけどカラオケにGACKTverしか入ってないのは納得いかない…(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-10-02 04 14 29) GACKTの激しい感じも好きだけど、がくぽのクールなメロディーも好きだなぁ -- いそべえ (2013-12-01 11 32 32) 親子だな~ -- 紅海 (2014-05-10 21 21 23) 歌詞も曲もかっこよすぎでしょw -- 名無しさん (2014-11-12 06 40 59) Episode.0からダンシング☆サムライを意味分かった上で聴くと、ギャップがww どっちも大好きな神曲ですよ! -- 衣桜 (2015-08-19 00 14 47) 踊る侍になるまでの間になにがあったんだ・・・w -- 名無しさん (2015-10-23 02 33 36) 切ない... -- 名無しさん (2016-01-08 23 24 06) とても感動しました〜GACKTさんver.も好きです!! -- 名無しさん (2016-10-11 07 48 24) シリアス…笑笑 -- 名無しさん (2022-02-07 23 04 19) 名前 コメント
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Matrix Constructor Examples [5.4] mat2(float) // init diagonalmat2(vec2, vec2); // column-major ordermat2(float, float, float, float); // column-major order Structure Constructor Example [5.4.3] struct light {float intensity; vec3 pos; };light lightVar = light(3.0, vec3(1.0, 2.0, 3.0)); Matrix Components [5.6] Access components of a matrix with array subscripting syntax. For example mat4 m; // m represents a matrixm[1] = vec4(2.0); // sets second column to all 2.0m[0][0] = 1.0; // sets upper left element to 1.0m[2][3] = 2.0; // sets 4th element of 3rd column to 2.0 Examples of operations on matrices and vectors m = f * m; // scalar * matrix component-wisev = f * v; // scalar * vector component-wisev = v * v; // vector * vector component-wisem = m +/- m; // matrix component-wise addition/subtractionm = m * m; // linear algebraic multiplym = v * m; // row vector * matrix linear algebraic multiplym = m * v; // matrix * column vector linear algebraic multiplyf = dot(v, v); // vector dot productv = cross(v, v); // vector cross productm = matrixCompMult(m, m); // component-wise multiply Structure Operations [5.7] Select structure fields using the period (.) operator. Other operators include . field selector == != equality = assignment Array Operations [4.1.9] Array elements are accessed using the array subscript operator “[ ]”. For example diffuseColor += lightIntensity[3] * NdotL;
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【登録タグ 709sec. D SOUND HOLIC ユリカ 幻想★あ・ら・もーど 曲 無何有の郷 ~ Deep Mountain】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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CODE OF JOKER 【こーど おぶ じょーかー】 ジャンル 思考型デジタルトレーディングカードゲーム 対応機種 アーケード(RINGEDGE) 発売・開発元 セガ 稼働開始日 初代2013年7月11日 Ver.1.1 -アルカナの覚醒- 2013年12月11日 Ver.1.2 Re BIRTH 2014年4月24日 Ver.1.3 begiNNing 2014年11月27日 Ver.1.4 GroW=Win 2015年7月23日 Ver.2.0 S 2016年5月26日 Ver.2.1 EDGE 2017年4月13日 Ver.2.2 ECHOES 2017年8月8日 Ver.2.3 THE AGENTS 2017年12月21日 備考 2019年7月11日サービス終了 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 完全デジタルTCGVer1.2から基本無料に思考や駆け引きよりカードパワーがモノをいうバランス環境の硬直は起こりにくく配慮されているカードゲームアニメのような演出や臨場感は好評 本ゲームは数回のアップデートが行われており、ここでは最終バージョンのVer.2.3 THE AGENTSの仕様を原則として記載する。 一部に古いバージョンの情報が含まれている場合があります。 ストーリー 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 作品の変遷(バージョン) ストーリー 人々の知らない、もう一つの世界…電脳空間[ARCANA]。現実と表裏一体、瓜二つのその空間は、人の[意識]だけが存在できる可視化された世界…。―かつて人々は夢を見た。科学という名の魔法で創り上げた[まやかしの世界]に移住し、理想の世界で永遠に生きる夢を。それはおそらく、死の神をも恐れぬ所業だったのだろう。…何が[正義]だったのかはわからない。愚者達によって引き起こされたサイバーテロにより、その計画は闇に葬られた。戦場となった[ARCANA]は荒廃し、今や無法地帯となって広大なネットワークの海を漂流している…。この電脳空間[ARCANA]を監視する、国家情報防衛局内の秘密組織[AST]。そこに所属する[世界の真実を守る]という使命を持ったエージェント達は、まだ知らない。自らが世界そのものの断片、1枚のカードであるという事実を…。今日も[ARCANA]の加護を受けた新たなエージェントが一人。大いなる[世界]という名の運命の渦に、巻きこまれていく…。 現実と表裏一体、瓜二つのその世界は、 人の意識だけが存在できる 無限の世界…。 (※公式サイトより) ストーリーに関しては世界観を掴むための要素に過ぎず、理解していなくとも問題ない。そもそもストーリーモードやエンディングに該当するものは無い。 関心のある人は公式サイトで各種設定を閲覧可能。その他Web上で小説や漫画が公開されている。 概要 完全デジタル型対戦トレーディングカードゲーム(以下TCG)。 現物のカードを使用せず、ICカードに登録されたプレイヤー情報内で対戦やデッキ編集・トレードを行う。 ゲーム内容としてはオーソドックスなTCG型で、対戦者が交互に行動するターン制。 互いに40枚のカードで構成されたデッキを基に、手札にドロー(デッキから引く)したカードを使って戦い、相手のライフを0にする・あるいは10ラウンド経過時に相手よりライフが多い(同点の場合は後攻勝利)ことが勝利条件。 全てのカードは5つの色(赤・青・緑・黄・紫(*1))+無色のいずれかに属している。また使用コストが設定されており強力なカードはゲーム終盤でないと使用できない。そのため色々なカードをバランスよく活用する必要がある。 「思考型」と銘打たれており、操作テクニックに左右されない純粋な戦略を楽しみたいプレイヤーからの期待は高かったが…。 評価点 純粋なTCGに近いスタイルでプレーができる アーケードでのTCGの多くはカードに登録された情報を読み込ませた後に、カードそのものを盤面で動かしたり、タイミングよくボタンを押す等のアクション性を持たせたものが多かったが、本作にはアクション性を伴う操作はなく、現実のTCGに近いスタイルでプレイできる。 自分のターン時間(60秒)内であれば相手から攻められることなく戦略を練ることができる。逆に極端な長考は許されずテンポを阻害されることも無い。 戦略を練るのは得意だが、複雑なカード操作が苦手というプレイヤーからは好評となっている。 本格TCGで遊びたいが身近にプレイ相手がいないという悩みを抱えた人にとっては、ゲームセンターに行きさえすれば確実に対戦相手が見つかるという点が喜ばれた。 カードのドローや効果処理、ジャッジ等は一瞬でおこなわれ、素早く進めたいプレイヤーにもスムーズな展開が楽しめる。また、素早く自分のターンを終了すると切り札となるジョーカーカードの使用権が早く手に入り、対戦後のリザルト評価も良くなるというメリットがあるので、無意味な長考を避けるプレイが自分の有利につながる。 デジタルカードゲームならではの要素 「ユニット」(いわゆるモンスターで、デッキの大半を占める)には個性的な特殊能力を持つ者が多いが、基本的に「○○したら・されたら自動で能力発動」という形なので、余分に操作回数が増えることがなくプレイテンポは極めて良好。コンピュータゲームに最適化されたゲームデザインがなされていると言える。 呪文カードに相当する「トリガー」と「インターセプト」は、専用スペースに裏向きでセットしてから使用するユニークなシステムを採用(*2)。セットしていない手札は一切使えない。これも操作回数の低減とテンポアップに一役買っている。 セット済みのトリガーは条件を満たすと自動発動。インターセプトは使用可能な局面になると警報があり、発動するか否かを数秒以内に選択しなければならない。 既存TCGのシステムを落とし込んだものだけではなく、電子ゲームならではの要素がうまく取り入れられている。以下は代表的なもの。 ジョーカーカード ダメージを受けたりターンを早く終了することで溜まる「ジョーカーゲージ」が満たされた時に、デッキ外から使用出来る文字どおりの切り札。「捨て札から1枚回収」「デッキからドロー」「自ユニットを強化」といった補助的なものから「敵の全ユニットに大ダメージ」「敵の手札を全て破壊」など、劣勢からの大逆転も狙える強力な効果を持つ。 キャラクターごとに設定されている複数の効果から、2種を選択する形なので、相手がどのジョーカーを選択しており、いつ発動する(される)のかという駆け引きの要素がある。さらに、Ver1.1からは育成要素が追加され、使用回数によって消費ゲージが減少するようになる。 + キャラクターとジョーカーの紹介 JOKERはそれぞれタロットの大アルカナ、ステージは日本の実在の都市をイメージしている。 緋神 仁 (ひかみ じん) CV 羽多野 渉 主人公ポジションの熱血探偵。クールそうな外見とは裏腹に非常にアツい性格をしている。 JOKERは『DEATH』、イメージカラーは赤。BPダメージによる破壊に特化している。 インペイルメントCP2/ゲージ消費小 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに10000ダメージを与える。 パニッシュメントブレイクCP5/ゲージ消費大 対戦相手の全てのユニットに7000ダメージを与える。 スプレンドシックルCP2/ゲージ消費小 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それのレベルを+1する ステージは東京・丸の内。 御巫 綾花 (みかなぎ あやか) CV 伊藤 かな恵 正々堂々女子大生。ピンク髪でミニスカートでニーソックスと、わかりやすいヒロイン。 JOKERは『JUSTICE』、イメージカラーは黄。行動権回復、もしくは単体強化。 ブレイブシールドCP1/ゲージ消費中 あなたのユニット1体の行動権を回復する。 ディバインシールド CP3/ゲージ消費大 あなたの全てのユニットの行動権を回復する。 セイクリッドシールド CP1/ゲージ消費小 あなたのユニット1体を選ぶ。それの基本BPを+2000し、【加護】を与える。 ステージは神奈川・横浜みなとみらい、背景には赤レンガ倉庫や観覧車が見える。 星 光平(ほし こうへい) CV 谷山 紀章 星型のギターを持ったミュージシャン。だがバンドを意識しすぎて微妙に外している言動や、初期のアビリティの使いづらさからネタ扱いされることがしばしば。通称「☆君」 JOKERは『STAR』、イメージカラーは黄。バウンスや消滅といった、破壊を介さない除去が得意。 スターライト CP0/ゲージ消費小 対戦相手のコスト5以下のユニット1体を選び手札に戻す。 ライズアンドシャイン CP4/ゲージ消費大全てのユニットを消滅する スターインパクトCP1/ゲージ消費中 対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全てデッキに戻す。 ステージは大阪・新世界。BGMはステージとのシンクロ性を噛み合せたのか、電気グルーヴのようなテクノ調でこれまた星君のバンドマンであるイメージと全く噛み合っていない。 鈴森 まりね(すずもり まりね) CV 加藤 英美里 テンガロンハットにホットパンツ、手には光線銃という「SF西部劇」的な外見をした女子高生。一人だけニュートラルポーズで常時踊っているような動きをしている。 JOKERは『THE MAGICIAN』、イメージカラーは緑。ドロー加速やCP増加等、サポート寄りの性能。 リトルウォンド CP6/ゲージ消費小 CPを+8する。 ワンダフルハンド CP3/ゲージ消費大 カードを5枚引く。 トリックフィンガーCP1/ゲージ消費中 カードを2枚引く。 ステージは北海道・札幌雪まつり。背景には今作で登場する珍獣ユニットの雪像も 山城 軍司 (やましろ ぐんじ) CV 藤原 啓治 アフロにサングラスな戦場カメラマン。初期7人の中で最年長。 JOKERは『THE CHARIOT』、イメージカラーは緑。自ユニットの強化及び、直接戦闘による除去に向いたJKも。 ターミネートコマンド CP0/ゲージ消費小 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それに【貫通】を与え、基本BPを+2000する。 マッシヴサージ CP0/ゲージ消費大 あなたの全てのユニットの基本BPを+5000し、【不屈】を与える。 エイミングクラッシュ CP1/ゲージ消費小対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【強制防御】を与え、基本BPを−2000する。 ステージは静岡・東富士演習場。背景には富士山と無数の戦車やヘリが立ち並ぶ。 京極院 沙夜 (きょうごくいん さや) CV 井澤 詩織 霊媒師として由緒正しい京極院家で育った銀髪に和服姿の美少女。14歳と最年少だが一人称が「わし」でやや古風かつ尊大な口調。 JOKERは『MOON』、イメージカラーは青。捨て札回収、手札破壊、盤面除去と一通り揃っている。 冥札再臨CP1/ゲージ消費小 捨札のカードを1枚選び手札に加える。 明天凶殺CP4/ゲージ消費特大 対戦相手の手札を全て破壊する。 月花熾滅CP2/ゲージ消費中 対戦相手のレベル2以上のユニットを全て破壊する。 ステージは京都・平安神宮、背景には大文字焼きも見られる。 Ver1.1辺りから今作の代表キャラという位置付けになり、『戦国大戦』『三国志大戦TCG』等SEGAのカードゲームにゲスト出演も。 黒野 時矢 (くろの ときや) CV 岡本 信彦 ニット帽を被った少年。天才ハッカーという設定だが、あまりそれらしいセリフや素振りは無い。 JOKERは『THE EMPEROR』、イメージカラーは青。小回りが利く沙夜とは対照的に豪快な技が2種ある。 デリートレイド CP3/ゲージ消費小 対戦相手のユニットを1体選び破壊する。 ヘレティックスカー CP7/ゲージ消費特大 対戦相手に2ライフダメージを与える。 インペリアルクルセイド CP7/ゲージ消費大 対戦相手の全てのユニットを破壊する ステージは広島・厳島神社。しっかり海上の鳥居が再現されている。 リナ・ヴァレンタイン CV M・A・O Ver.2.0で初登場。英国の国家情報防衛局のエージェントにして大手IT企業の社長令嬢。プライドの高い性格。 JOKERは『THE EMPRESS』、イメージカラーは青。破壊に徹した仁とは対照的に、ライフを直接狙う技が揃う。 インサイトストライフ CP0/ゲージ消費小 あなたのユニットを1体選ぶ。【スピードムーブ】を与える。 シャープリィスライヴ CP4/ゲージ消費大 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それをオーバークロックさせる。 チェックメイトアクト CP2/ゲージ消費中 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それに【防御禁止】を与える。 ステージは三重・ナガシマスパーランド。 霧谷 紫雨(きりや しぐれ) CV 斉藤 壮馬 Ver.2.0で初登場。電脳空間"ARCANA"の開発者の一人。自分以外の人間を研究対象としか見ていないマッドサイエンティスト。 JOKERは『THE HERMIT』、イメージカラーは紫。紫の特性である「各色のいいとこ取り」をうまく捉えた万能キャラクター。 ルインリード CP1/ゲージ消費小 あなたの手札を2枚選んで捨てる。そうした場合、あなたはデッキからカードを3枚引く。 サイレンスビロウ CP2/ゲージ消費大 対戦相手の全てのユニットに【沈黙】を与え、基本BPを-2000する。 エビルガンビット CP1/ゲージ消費中 あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 ステージは長崎・端島。 クロエ・ノーチェス CV 佐藤 利奈 Ver.2.1で初登場。政府と敵対する組織「レゴメノン」に所属する幹部のひとり。冷静沈着で完璧主義、高圧的な美女。 JOKERは『THE HIGH PRIESTESS』、イメージカラーは青。妨害及び強烈な手札補充がある。 ソウルエクスキューションCP1/ゲージ消費小 対戦相手のユニットからランダムで2体に【沈黙】を与える。 フォースリベレーション CP2/ゲージ消費大 あなたの捨札にあるカードを2枚ランダムで手札に加える。あなたはカードを2枚引く。 ステージは綾花と同じく神奈川・横浜みなとみらい。 赤羽 猛 CV 小林 裕介 Ver.2.1で初登場。不良少年グループ「リバースデビル」のリーダー。わかりやすい不良だが仲間思いな性格で、仁を「兄貴」と慕う。 JOKERは『THE DEVIL』、イメージカラーは赤。相手のトリガーゾーン破壊もしくは無差別な全体BPダメージだが、類似した他のJKに比べるとコストが安いのが特徴。 ギルティアッシュ CP0/ゲージ消費小 対戦相手は自分のトリガーゾーンを公開する。あなたはその中からカードを1枚選び、それを破壊する。 ボルカニックディザスターCP2/ゲージ消費大 全てのユニットに7000ダメージを与える。 ステージは仁と同じく東京・丸の内。 エルヴィ エルフィ CV 悠木 碧 Ver.2.2で初登場。敵対組織「レゴメノン」に所属する双子のハッカー。 JOKERは『THE LOVERS』、イメージカラーは紫。特異的な2種の技を持っているが、どちらも手札増強。 フェイク×メイクCP1/ゲージ消費中 あなたの手札を1枚選ぶ。それをあなたの手札に作成する。 ティンクル×リンクCP2/ゲージ消費中 お互いのプレイヤーは手札が5枚になるようにカードを引く。 ステージはリナと同じく三重・ナガシマスパーランドだが、微妙に配色・デザインが異なる。 レオン・ベルクマン CV 子安 武人 Ver.2.2で初登場。敵対組織「レゴメノン」に所属する幹部の一人。武士道を重んじる実力主義者、クロエとは反りが合わない。 JOKERは『THE TOWER』、イメージカラーは黄。黄JKとしては唯一の手札増強を持っている。 秘技・エクリプスセイバーCP0/ゲージ消費小 あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 奥義・タワーエグゼクト CP2/ゲージ消費大 全てのユニットを手札に戻す。 蘭 美蘭(ラン・メイラン) CV 東山 奈央 Ver.2.3で初登場。第三勢力「憂世のエクソダス」のメンバー。おだんご頭、チャイナ服、そしてカタコト喋りという、わかりやすいステレオタイプな中国人ガール。 JOKERは『STRENGTH』、イメージカラーは緑。デッキから特殊召喚できる初のJK。 蘭翔鳳集の舞 CP4/ゲージ消費中 あなたのデッキからコスト7以下のユニットを1体選ぶ。それを【特殊召喚】し、そのユニットの基本BPを+3000する。 飛龍乗雲の拳 CP4/ゲージ消費大 あなたの全てのユニットに【貫通】を与え、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-5000する。 ノア CV 三木眞一郎 Ver.2.3で初登場。遂に姿を現した「レゴメノン」の首謀者。 JOKERは『DEATH Ω』、現在最多の4種を持つ。 ミラージュ・アウローラ CP0/ゲージ消費小 あなたのユニットを1体選ぶ。それに「ブロックされない」効果を与える。 スプレッド・インフェルノ CP2/ゲージ消費中 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージを与え、対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与える。 グラフィティ・アース CP2/ゲージ消費大 あなたはカードを3枚引く。引いたカードのコストを-1する。 リジェネレート・デリュージ CP3/ゲージ消費大 あなたの捨札にある進化ユニット以外のコスト3以下のユニットをランダムで5体まで【特殊召喚】する。 オーバーライド 手札にダブった同名カードを手札内で重ねると、最初からクロックアップ(レベルアップ)した状態で場に出せる。オーバーライドした瞬間デッキから1ドロー、Lv3にしたユニットカードを場に出すと召喚酔いが適用されず場に出した瞬間に攻撃、着地処理の終了時即座に強力なOC効果を発動可能。 Ver2.3からトリガーとインターセプトにもレベルの概念が付加され、オーバーライドが可能になった。それによりVer2.3で追加されたトリガーとインターセプトはレベルによって発動する効果が変化するようになった。それ以前のカードは重ねても効果の変化はないが、ドローは可能なのでカードサーチ系のトリガーを重ねてユニットを出さずにドローに変換可能であり、戦略の幅が広がった。 現実のTCG対戦時に散見される、カード効果の解釈を巡る諍いは起こりようもなく、常に機械的かつ公平に処理される(一部複雑なものもあるが、画面で起きていることがルールとなる)。また対象をランダムに選ぶ効果がスムーズに処理されるのもコンピュータゲームならではの利点と言える。 臨場感のある操作体系 ゲーム内はすべて画面タッチで操作をおこなう。 カードバトルを題材としたアニメやマンガに多く見られる「自分の周囲に電子カードを浮かべてタッチで操作、効果発動を宣言(操作)すれば立体化」といった流れを、ほぼそのまま行える。 場に出たユニットが実体化され、攻撃や効果発動時のアクションも小気味良く動いてくれて、非常に見栄えがいい。一部のユニットならではボイスも搭載されている。 先述のジョーカーカードの存在が、いかにもアニメ的なクライマックスや逆転劇をもたらしてくれる。それでいて決してジョーカー頼りの運ゲーにはなっていない。 ゲーム内のサイバーな世界観の演出や音楽と相まって雰囲気は十分。 BGMの製作には、かつてBEMANIシリーズに多くの楽曲を提供した作曲家「Jimmy Weckl」こと上高治巳氏が参加しているとのこと。 OPテーマ「Terminal Storm」はセガの音ゲー「maimai」にも収録されている。 標準でイヤホンジャックが設置されており、よりゲームの世界に没頭できる。 デジタル化によるカード取り回しの効率化 多くのカード束を持ち歩く必要が無く、ICカードさえ持ち歩いていれば良い。フラリと立ち寄ったゲームセンターで少しだけプレイといったことも楽にできる。 デッキ構築はゲーム筐体でも可能だが、スマートフォンやPCのブラウザからも行える(COJ-AgentLaboというサイトにアクセスして行う)。 最新バージョンのカードの入手や、手早く大量のカードの入手を狙う人は、「ターミナル」という補助機(記事冒頭の写真で中央に写っている機械)にクレジットを投入してカードパックを購入するという形を取る。これにより「カード掘り」と呼ばれる、排出カード目当てのプレイヤーが消化試合のCPU戦で筐体を占拠するという問題が解消された。 時折開催される限定カードプレゼント企画も、基本的にイベント戦に参加し規定の回数プレイすれば誰でも確実に入手可能。応募・抽選といった手間や運要素とは無縁。 イベント等で配布される限定カードの入手を逃したプレイヤーにも、稀に復刻キャンペーンが行われ入手のチャンスがある。こちらはいつでも確実にとまではいかないものの、このタイプのゲームとしてはプレイヤーに配慮された仕様と言える。 ちなみに雑誌等の付録特典カードについてはコードナンバー入力で直ぐに使用可能。 Ver1.2より過去バージョンのものを含め「フォイルカード」が登場した。 所謂キラカード。性能は通常カードと完全に同一だが、使用するとキラキラ光る演出がある。ユニットカードでは通常カードとボイスが異なるものも存在。純粋に収集欲を満たす要素に一役かっている。 Ver1.2から、基本プレイ無料&プレイ料金の低下 Ver1.1までは料金形態が異様にわかりにくい上に「実質300円で2ゲーム」という高額なプレイ料金だったが、Ver1.2より同社の『ぷよぷよクエスト!アーケード』に似たタイプのエネルギー制になり、無料で遊べるようになった。 クレジットを入れなくても時間経過によりENが100まで回復し、全国対戦・店内対戦・CPU戦はいずれもEN40でプレイできる。そしてプレイ後は勝敗を問わずカードを1枚もらえる。 また、追加でEN20を消費することでカードを1枚追加で獲得できる「カードブースト」と獲得通貨(AC、Ver1ではRP)が2倍になる「ACブースト」が利用できる。EN40を支払い両方を得ることも可能。またENをすべて消費してMAXブーストを発動できるが、使えるのはカードか通貨どちらか1種類だけ。 さらに月曜日から金曜日の7 00~16 00の間は消費ENが半分になる。 デッキの編集にはEN10(デッキを変更するだけならENは不要)必要だが、全国対戦で必要なENは40ということもあり1回対戦してちょっとデッキをいじってもう1回全国対戦するといった事も無料で可能。 また100円でENを100回復(*3)できる(更にボーナスとしてカードや通貨がもらえる)。つまり無料プレイ分を抜きにしても100円2ゲームとプレイ料金が非常にリーズナブルになった。無料分を合わせれば100円5ゲームというボリュームに。 クレジットを投入した場合は上記の「カードブースト」が「カードブーストEX」となりPRカードが入手できる場合がある。 これらの変更により、カードを手に入れ強いデッキを作るためにある程度の課金はするが対戦自体はほぼ無料という、実際のTCG(あるいは『ハースストーン』タイプのコンピュータTCG)に近い感覚でプレイできるようになった。 新規プレイヤーへの間口の広さ 他のデッキ構築型TCAGと違い、初回プレイ時にスターターパックを購入する必要がなく、ゲームを始めるための初期投資はAimeカード代金の300円だけ。対応ICカード(Aimeカードや互換カード、バナパスポート、FeliCa機能付き携帯電話など)をすでに持っていればそれも不要で、すぐに本作を開始できる。 さらに新規プレイヤーが豪華特典を無料でもらえるキャンペーンが継続実施されており、「とりあえずゲームをしたい」という層へのハードルは低い。 プレイヤー初回登録時に、カード40枚のスターターデッキ(赤緑の2色デッキ、内容固定)と(*4)、Ver.1.2~1.3EX2のカードが全部がもらえる。さらにEN不要でプレイできるチュートリアル基礎編・応用編・実蹟編を初めてクリアすると、それぞれカード5枚ずつがもらえる。 また、Ver1.2からVer.1.4EX3は青と黄色カードを15枚ずつ無料で受け取る事が可能になった(内容固定・高レアリティカードも含むバランスのよい構成)。したがって最初から色々な組み合わせのデッキを作って試行錯誤を楽しめる。 Ver.2.0以降はPRカードを1日3枚まで無料で獲得できる。 ユニットカードのデザインもなかなかに個性的 人間型や神話・民話等をモチーフにしたオーソドックスなキャラクターから、露骨な美少女キャラやメカメカしいデザインの個性的なキャラクター、セガのTCAG始祖作品「アヴァロンの鍵」から続投の「珍獣」も非常に個性的なユニットが多く登場。 特に注目を集めたのが。Ver1.1に追加された新規キャラ『デビルウィンナー』。名前のとおりサングラスをかけたタコさんウィンナーという斜め上なぶっ飛んだデザイン。 デビルウィンナーを始めとする珍獣種は「戦闘能力が低い代わりにコストが安く、手札補充が得意で展開力が高い」というデザインになっており、デッキの潤滑油として採用率は非常に高い。デッキの殆どを珍獣にしてデッキを回転させまくるというデッキすら存在するほど。 ユニットカードが個性的であれば、インターセプトやトリガーも笑ってしまうようなイラストのカードも。 有名な例で言うと、最初期に登場した『聖天使ニケ』は直後に登場したインターセプト『センターポジション』でアイドルユニットを組んでいたり、続編とも言えるカード『方向性の違い』で組んでいた2キャラと仲違いしてしまっている挙句(*5)、『卒業』で文字通り卒業させられたかと思ったら『マルチタレント』で押すなよ!絶対押すなよ!!をやらされる…という、ある種のお笑い芸人のような扱いになっている。 また前述の「アヴァロンの鍵」のモンスターがユニットカードとして登場し、ファンを喜ばせた。 『ジャンプー』『バルキリークララ』『フィフティニー』『サラマンダー』といったアヴァロンプレイヤーにおなじみの人気キャラから『メガジョー』『鬼ブル』『アラクノフォビア』といった通好みなチョイスも。Ver2.0以降、殆どのカードがスタン落ちしてしまっているのが残念なところ。 Ver1.2初期には、初期のアヴァロンの鍵で猛威を奮った『アーミーアント』が登場し、仲間の昆虫と共にトップメタを張った。 カード入手難度の緩和 初期バージョンでは、スターターよりもマシなデッキを手早く自分で構築するためには、クレジット消費でたくさんのカードパックを購入することが欠かせなかった。しかしVer1.1からは、ゲーム内通貨「RP」でカードを買えるカードショップが登場。通常プレイ料金以外の課金をしなくても、低レアリティカード(CやUC)ならば入手に困らないようになった。そしてVer1.2では、カードショップ、課金カードパックともに、高レアリティカード(SR、VR、R)が手に入る確率が激増。また、発売期間が限定されているもののテーマ別のデッキが構築しやすくなるカードセットも販売されている。プレイ料金の低下・基本無料化とも相まって、カード集めが格段に容易になり金銭的負担が減った。 現在のVer2.3現在は1.2~1.3EX2のカードは全て初期開放、1.4のカードもランクアップによって一部固定でもらえる仕組みとなっている。1.4や2.0のカードも100円8枚と手頃な値段で買えるようになったので、ある程度の構築は低予算でできるようになった。 賛否両論点 カード性能や対戦バランスは改善が図られているものの、最後まで賛否両論が続いていた。 カード性能調整の甘さ 他のTCGでもコンボ発見によって特定のカードが猛威を振るうことは珍しくないが、本作の場合は初期から単体で強力なカードパワーをもったものが多く登場し、結果として勝つために使うカードが固定化してしまう傾向が続いた。 全般的なデザインとして手札やCP(カードを使うためのコスト)を増やす効果が低リスクで使用できる。こうしたTCGの経験者ならば真っ先に警戒する危険なカードの調整不足が目立った。 手札増加→CP増加→手札増加とループさせて強力なカードを出すプレイを止める手段が極めて少なく、そうしたプレイをただ見ているしかできない側からは「ソリティア」と揶揄されている。 そんなドロー、サーチ要素が多いにもかかわらず、TCGでよく見られるデッキ切れでの敗北ルールがないため、デッキ状況を気にせずドローとサーチができてしまう。 雑誌掲載の開発者インタビューで、ドロー加速要素は「短時間で気持ちよく楽しめるように」と語られていた。アーケードゲームである以上、いわゆる手札事故や互いにデッキが回らず睨み合いが続く状況を回避させるという思惑は擁護できる部分はあるものの、やられる側はたまったものではない。 ちなみに、同雑誌の本作稼働前での開発者インタビューでは「本作ではエラッタは出来るだけ行わず、カード追加で環境を変えてゆく方針」といった発言を行っていたが、初期バージョンから環境の偏りが激しかったため、稼働2ヶ月後にはエラッタによる修正が行われた。この発言に関しても稼働前から賛否が分かれた。 あまりにも一方的なカードはエラッタで修正されるものの、不人気カードを上方修正すると次の「わかりやすいぶっ壊れカード」が生まれる事態もみられた。 + 最終バージョンで問題視されていたカード例 『烈・獅子王』 初期のPRカードで赤のユニットだが、テコ入れでコスト7はそのままに無我の境地/不屈が追加され、場にいるだけで相手の全ユニットBPを-2000する効果まで追加された。 アタック時効果も変更され、相手ユニット1体破壊+ライフ1を奪う効果になった。 もともともっていたスピードムーブを含めて、誰が見ても強い効果山盛りでデメリットもないため、一気に環境カードと成り上がった。 ここまで露骨な上方修正では、バランス調整もへったくれもない。 + Ver2.3EX1で問題視されていたカード例 『魔王・信長』 PRカードで登場した赤のユニット。モチーフは名前の通り織田信長。CP4・BP4000と一見貧弱だがその分強烈な攻撃能力を持つ。 スピードムーブに加えて、アタック時のBP上昇+BPダメージ効果、更に最初の攻撃が通ると行動権回復+貫通付加で連続攻撃が可能。 後攻1ターン目に出せば盤面を取られる、もしくは2点ダメージを食らってしまうという嫌な二択を仕掛けられる。 最後半ではさすがにサイズ不足…と思うが、『ミラージュ・アウローラ』で回避能力を付加してそのまま2点奪ってゲームエンド…という展開もしばしば見られている。 PRカード故に稼働末期のキャンペーンまで入手の確実性がないということも問題だった。 『シャドウ・アリス』 2.3EX1で登場した赤のユニット。Wonderland Warsよりゲスト参戦、通称シャリス。 召喚時に原作での得意技「ウィークバルーン」で敵全体に【オーバーヒート】を与えてBP1000ダメージ、即ち2000ダメージを与える。2000ではサーチ系ユニットを焼くのが関の山だが、手軽に【オーバーヒート】を付けられるためその他BPダメージ効果と組み合わせての盤面破壊が主な仕事となる。 例えば召喚されたユニットのCP×1000ダメージを与える『灼熱の大地』を組み合わせるとCP4で全体8000ダメージを取れる。一部の大型ユニットや【秩序の盾】等を持っていないユニットであれば大抵壊滅可能。 更に破壊された時捨て札に行かずトリガーに伏せられるという能力もあり、仕事が終わっても更に次のユニットに繋げられる。 『光翼神ホルス』 2.1EXで登場した黄のユニット。モチーフは言わずもがな、エジプトの神ホルス。CP3という軽量級ながら、特殊効果を4つも持っている前代未聞のユニット。 手札から場に出した瞬間「可能ならば即座にアタック」という唯一無二の特性を持つ。敵の中型からブロックされなくなる「次元干渉」も持っており奇襲性はかなり高い。 OC効果は相手の1番BPが高いユニットを消滅させることが可能。 手札からLv3を作り出したときに「可能なら即座にアタック→その後着地・OC処理(消滅効果の発動)→OC発動により行動権が復活」という半ば理不尽な特性を併せ持つ。 2018年1月現在、使用ポイントはぶっちぎりの1位。サーチ珍獣である『カパエル』『デビルウィンナー』等を大きく引き離している時点でその異常さが分かるはず。 かつては『場に居るだけで常時相手は手札からCP6以上のユニットを召喚できない』という、ロック効果も保持されていたが、エラッタにより削除された。 『宇宙の歌姫アイリーン』 2.2EXで登場した黄のユニット。モチーフはわかりにくいが、Foil版のセリフから「シャーロック・ホームズ」に登場する女性キャラ「アイリーン」と言われている。名前や見た目、通常版の台詞は間違いなくマクロスであろうが。 召喚時に「ライフを回復」「手札を複製する」というCIP効果を持つが、この後者が問題だらけ。なんとORしたレベルやカード効果で軽減されたコストまでもコピーしてしまう。 例を挙げれば上記したLv3ホルスを2枚に増やして理不尽な攻めを展開することも可能。他にも相性がいいカードは多く、応用性は高い。 手札複製に目を奪われがちであるが、CP4に対してBP7000(標準値)という効果の凶悪さから考えればありえない頑丈さを誇り直接戦闘もこなせる。種族もサポートを受けやすい「舞姫」で、全体的にスキの無い性能を誇る。 強いて弱点を挙げるとすると、あくまでサポートに徹したカードなので「不利の状況をひっくり返す」という、切り札的な運用は不可能なこと。 『天竜ヘブンスドラゴン』 2.3で登場した黄のユニット。ドラゴン/天使という、その手の世界観がすきそうな人にはたまらないカード。 2.3で各色に追加された「オーバーコストユニット」の1体。CP20という超大なコストを持つが、自身の消滅カード枚数によって最小CP4まで縮む。 そして召喚時効果は「互いの場・捨て札からドラゴン以外のユニットを消滅」という派手な効果。さらにBP8000に加え【加護】【沈黙無効】まで持っており、単体除去すらほぼ通さない異常なフィジカルまで持つ。 消滅枚数は『選ばれしもの』『巨盗タウロス』『ジキル&ハイド』等で見た目以上に簡単に貯めることが可能で、更に『ダークプリースト』やJK『秘剣・エクリプスセイバー』で手札強化も可能。 上述したアイリーン、JK『フェイクメイク』とも相性抜群で、一度CP4のヘブドラを作ってしまえば手札内でコピーして毎ターンメンコのように召喚という、全盛期の毘沙門も裸足で逃げ出すような大味な展開が可能。 弱点…というわけでもないが、こいつを中心に組むとJKが2種確定となってしまい「子安と双子が見えたらヘブドラ確定」とも言われる。 『神令のマスティマ』 2.3EX1で登場した青のユニット。先に紫で登場していた『マスティマ』の色違いユニットだが、効果に関連性はほぼなし。 召喚時に【沈黙】が付加されたユニットを全て破壊する。また、場の【沈黙】ユニットの数だけコストが軽くなり、最大CP3で召喚可能。 単体では重いだけの『書神トト』であるが、『闇神ツクヨミ』と組み合わせれば敵全体破壊+ほぼ1点ダメージ確定。2.3時点で待望の青サーチ珍獣『マキガイさん』が追加されていたことも非常に追い風。 『海竜シーサーペント』 2.3EX1で登場した青のユニット。人気種族である「ドラゴン」「海洋」とかなりいいとこ取りの1枚。 召喚時にCP1のユニット『ヴォジャノーイ』を2体特殊召喚し、更に攻撃時にも『ヴォジャノーイ』を1体特殊召喚…という、とにかく展開力に長けたカード。 特殊召喚した『ヴォジャノーイ』には召喚酔い以外の制限が無いので進化も可能。青の進化は除去能力に長けた『邪眼天使サリエル』『冥裁者ラダマンティス』と揃っており、盤面を取ることも容易である。 「海洋」なので『海底の楽園』に対応、更にドラゴンなので上記『天竜ヘヴンスドラゴン』に消されない等、種族も自然と活かしやすい。 『獣王女アタランテ』 2.3で登場した緑のユニット。モチーフは神話に登場する熊に育てられた少女。 自身含む獣族ユニットが召喚されたときに敵ユニットをランダムでBP-2000、獣族が4体以上居れば【秩序の盾】を付加、ターン終了時にデッキからCP3以下の獣族を特殊召喚。フレイバー通り「獣族デッキの中心人物」としてデザインされている。 このカードの問題点は自身がCP3の軽量ユニットにも係らず後続のCP3を呼び続けるということ。勿論アタランテからアタランテが呼び出されることもある。 呼び出す対象としてはCP3で実質CP7000+ブロックされたらランダム対象でBPダメージを与える『ミノタウロス』、ノーコストで【強制防御】を付加する『ライオンハートガール』、【起動】でトリガーゾーンを破壊できる『電獣戦士ロビン』等、優秀なユニットが多い。 青の場合は2.3EXで追加された『空腹のハーピー』からアタランテを引っ張ってくることが可能。 かつては「CP1/BP9000」の『モロク』が採用されていたが、アタランテからの悪用が広まってモロクの種族が変更されることとなった。但し、前述のミノタウロスがモロクとは又違った強さを発揮するため、アタランテの強みは一切変わらなかった。要するに緑色のウシが赤いウシになっただけ。 種族は違うが、「ターン終了時デッキから特殊召喚」を持つ『クイーンアント』が「自身CP4、特殊召喚はCP2以下」でその他の能力は持っていない。これを踏まえてもアタランテが如何に強力…というか調整を間違えたカードであることがよくわかる。 『シュネーヴィッツェン』 2.3EXで登場した紫のユニット、上記シャリスと同じくWonderland Warsからのゲスト参戦。 召喚時に紫ゲージを全部消化し、消化した紫ゲージ以下のCPを持つ敵ユニットを全て破壊という非常に豪快な破壊力を持つユニット。 このゲームにおいて、並びやすいユニットはCP3以下であることが多いため、見た目以上に融通が利く。アタランテに展開されても、軽減を考慮すればCP4と紫ゲージ3で場を捲くり返せる。 本人のステータスもCP5でBP7000、更にターン終了時に紫ゲージ+1と、豪快な破壊効果に見合わない使い勝手の良さを誇る。 さすがにCP6以上は彼女単体で破壊することは不可能であるものの、そもそもCP6以上がずらずらと並ぶことなどゲーム的にないので弱点はないと言っていい。 この豪快かつ使い勝手のいい紫ゲージの大技により、『ヘカトンケイル』『転生・毘沙門』等、多くの紫ゲージを多く消費するユニットが立場を無くした。 『オークション』 PRで登場した紫のインターセプト。5回使用可能、1回CP2で1ドロー、使い切ると相手に直接ライフダメージを与えるという特殊なカード。 ドロー効果が付いてるとはいえ合計CP10はさすがに重い…と思われるが『ジャック・オー・ランタン』の破壊時効果もしくは『大航海時代』でコストを下げてしまえばノーコストで5枚引いた挙句相手にライフダメージを与えるというとんでもないカードに変貌する。 下方修正により発動に紫ゲージが必要、更にライフダメージが2→1に下方修正されたものの、解決どころか「テンポが悪くなってむしろ悪化している」すら言われている。 「デッキオリジナルボーナス(以下DOB)」の導入 Ver1.2から導入されたシステムで、カード毎に0~8pt(*6)で設定され、デッキ40枚の合計にDOBのランクが決まり、全国対戦勝利時にランクに応じたAPのボーナスが付加される。 全国で使用率が低いカード程大きなポイントが付加される。要するにマイナーなカードでデッキを組めば組むほど勝ったときに大きなAPがもらえるようになる。 『三国志大戦』における「オリジナルデッキボーナス」と同様の物であるが、こちらはレートに直接関与しているため、上級者にとっては無視できない要素になっている。 これにより、高ランクプレイヤーになればなるほど「いかにポイントの高い=世間での使用頻度が低いカードを活躍させるか」という試行錯誤に挑む意味が生じ、使用人口の多い強力なデッキは自然とボーナスポイントが稼ぎづらくなる。 DOBによるAP底上げを特に狙わないプレイヤーとしても、敵として対面するデッキのバラエティが豊かになったので、「マイナーなカードの効果」と「対面した時の対処法」などを考慮する必要性が増し、カードゲームの醍醐味をより楽しめるようになった。 あまり使われていなかったカードが環境の変化によって評価がかなり変動していたりと概ね良い傾向があるため評価点とする声も多い。 しかしその一方で「使いたくないカードをDOBのために考慮しないといけない」「APを上げるためデッキの質を落とす必要がある要素が萎える」といった意見もあり、特にガチ勢には「DOBのせいで純粋なガチデッキ同士の対戦が起きにくくなった」という不満点を挙げる声も多い。 このDOBがリザルトでの査定でもかなり大きく影響することや、後述するリザルトの評価の仕様の曖昧さも原因となっている。 ……ただし、DOB変更のタイミングから1日程度でB~A程度のテンプレは確立されてしまうため、「デッキの種類が根本から増える」という理想的な展開にはなっていない。 リアルイベントの開催 ゲーム機上で予選が開催され、実会場で対決するARCANA CUPなどのリアルイベントが開催され、大いに盛り上がった。 2018年4月以降は月替わりの店舗イベント「マンスリートーナメント」も開催され、プレイヤー間の交流に一役買うこととなる。 ただしこれらのイベントに参加したプレイヤーだけが入手できるPRカードもあり、参加できないプレイヤーの不評を買った。 問題点 公式のアナウンスが異様に遅い 公式Webサイト、Twitter共に情報発信が恐ろしく遅い。 エラッタ情報も公式のアナウンスはかなり遅く、とある場所での確認以外では事前に知ることが困難なレベル。 内容こそ事前に発表されるが(*7)、実装された事を当日にもしばらく告知されないのはさすがに擁護できない。 下記記「EXブースト」限定排出のPRカードが随時追加されているが、筐体告知こそあるものの公式アナウンスは当日の午後以降であることもザラ。 よって、状況次第では「急に知らないカードを使われた」なんてことも起こりうる。 突然の更新頻度の低下 Ver.2.0のアップデート以降およそ2か月~4か月に一度、新カードパックのリリースがあったのだが、2018年6月のVer.2.3EX2を最後に新カードパックが登場しない事態となった。 それ以後の更新は毎月の店舗大会配布用の新カード1枚と各種ランキング、2か月に一度カード能力修正やゲーム内イベント(新カードも数枚登場)が細々と行われる程度となった。また後述のスマホ版のサービス終了などもあり、覚悟を固めたプレイヤーたちからは「いつサービスが終了するか早めに発表してほしい」という悲痛な声が多く挙がっていた。そして新パックが出なくなって10か月後の2019年4月に公式Twitterで、アーケード版も2019年7月11日27時59分でサービス終了するという告知がされた。 戦闘外で発動効果を妨害する要素が少ない ユニットの登場時の能力がメインのやり取りだが、発動を妨害するカードが非常に限られているため、そもそも効果を一度は受けなければならないのも問題点として挙げられる。後述している「先攻有利」や特定カードへの批判はこれが原因でもある。(*8) 稼働初期と比較して妨害手段の少なさに起因した「相手の戦法をわかっていながら何もできない」「対策カードが一種類しか存在せず自分の使うデッキに組み込めない」という歯がゆい状況は避けやすくなったが、それでも特定の狭い効果範囲であることが多く、要素としては少ないと言える。(*9) とはいえカードプールが増加した現在は、特定戦術への対策は以前に比べれば格段にとりやすくなっている。 問題視されるカードの多くはアップデート時にエラッタで修正されるが、新カード追加の度に調整不足が指摘される。 いずれにせよ「パワーカードのぶつけ合い」という大味なゲームになりがちであり、その点については非常に好き嫌いが分かれる。 先攻優位とされる対戦バランス Ver1.0では後攻プレイヤーは初期カード+1枚の調整がされていたが、上記のパワーカードが連打される環境と合わせて先攻が押し切ってしまう展開が多く、先攻後攻が完全に運であることも含め多くのプレイヤーが不満を訴えた。 この環境には公式も「一方的な展開になることが多かった」と認め調整が施された、因みにこの時の先攻勝率は約6割、上級者クラスに至っては約6割5分であったと発表された。 Ver1.0EXより初期カード+2枚に加え同ライフの場合後攻勝利と調整。 Ver1.3現在では後攻の不利を覆す効果を持つカードも複数登場し、浅いターン数から後攻が押す展開も珍しくはなくなったが、環境的なものもあり概ね先攻有利という意見は多い。(*10) 特に所謂「速攻タイプ」のデッキが先攻になると、後攻プレイヤーはなんらかの対策カードが発動できなければユニットを出した返しのターンで破壊され続けてなすすべ無く負ける、という状況になってしまう。速攻デッキがうまく回れば終始一方的な展開になるというのはTCGではよくある光景だが、相手が見えないこのゲームでは文字通り機械的に処理されたという印象が強く残ってしまい、先攻後攻を入れ替えて再戦も無い。 根本的なルール・システムの部分で後手は不利を背負っているのがそもそもの問題点と言える。 下記ゲーム展開面の仕様や、ユニットの特殊能力が「フィールドに出たとき」「アタック(関連)したとき」に偏っているため、それらを先に行使できる先攻側の有利状況はルール上保証されてしまっている。 ちなみに開発サイドからは先攻微有利程度の調整にしていきたいと明言されている。 Ver2.0以降、後攻側がCP3・手札6スタートとなり、後攻有利という声も大きい。つまり結局調整できていないのである。 リザルトでの評価仕様 対戦後には思考速度や戦術スキルが評価され、RPというゲーム内での能力解放やカード購入に使用できるポイントが付与される。 評価項目中にカード効果をどれだけ発動させたか・ユニットを撃破したかといった項目があるため、勝利が確定した状況でもとどめを刺さず、カードを使い続けるプレイが散見される。 負けが決まっている状況のプレイヤーからは「舐めプレイ・空撃ち・死体蹴り」といった対戦ゲームでのマナー違反行為にしか映らない。しかしそれをするプレイヤーよりも、それが利益につながるようなゲームの仕様こそ批判されるべきであろう。 大体にして評価基準が意味不明。その行動が評価出来るかどうかなど明確な基準の下で決められるものではなく(*11)、APにも関与しないためそもそもこのシステムが不要との声もある。 カードブーストEXの仕様について 「基本プレイ無料&プレイ料金の低下」の項目でも述べたがVer1.3よりプレイ時のクレジット投入+消費EN増加により特別なPRカードが入手できるようになった。 過去に特典として配布されたカードもあり現在では入手困難なPRカードを手に入れる救済措置という側面も兼ねてはいるものの、ここでしか入手不可の新規PRカードも存在するため、PRにしかない強力なカードを使いたい、あるいはカードコンプリートを目指すプレイヤーはクレジット消費を余儀なくされた。 ちなみにカードブーストEXを選択しても通常カードが排出されることの方が多いため数百円というレベルでのコンプリートはまず不可能。 問題なのはターミナル販売形式によって解消された筈のカード掘り作業が実質的に復活してしまった点にある。 最も効率の良い収集方法は朝得サービス時間のCPU戦で開始直後のサレンダーを繰り返すことである。お金をかけてもいいからターミナルで購入させて欲しいというプレイヤーは多い。 プレイ人口が増加しても基本プレイが無料であることからインカムを稼ぐ手段として登場したと思われるが… プレゼント機能の使いづらさ プレイヤーが他のプレイヤーにカードをプレゼントできる。もちろん無いよりはあったほうが嬉しい機能なのだが、双方が同じゲームセンターを同時に訪れて、ターミナルで操作をするという使いづらい物である。 そして一度に送ることのできるカードは4枚までで、それも同じカードには一日5回までしか送ることがない。 デジタルカードであるためカード現物の交換や譲渡ができず、外部でカードを持ち寄ることや郵送もできないため、オークション機能や遠方プレイヤーと取り引きできる機能を求める声は多い。 この仕様は「実際にゲームセンターで仲間と交流してほしい」という意図があると開発者インタビューで語られている。 ついでに書けば、ターミナルで自分の持ちカードを見ることもやりづらい。 公式サイトの機能でできなくもないが、そちらも若干使いにくい上、ガラケーでは外出先で見ることがまずもって不可能。 『アヴァロンの鍵』キャラの微妙なカードデザイン 特に人気の高い『バルキリークララ』が原作での攻守一対だった性能を再現できず「ブロックされない」という平凡な能力にされてしまったことはアヴァロンファンの批判を呼んだ。更に言えばパンチラもしない。 『メガジョー』も「手札から使ったモンスターカードの能力を得る」という原作の性能ではなく「色が並んでるとパワーアップ」という別物に…それは『メガジョー』ではなく『仙龍』では? 一方で遅れて登場した『フィフティニー』『プリティベル』『サラマンダー』の再現度は高くなった。 一部演出面の問題 重箱の隅を啄く様な話だが、一部問題がある。 + 気になるかは個人差があるものの…… 人型ユニットは常時無表情。ポリゴンの出来やカードイラスト、キャラクターデザインが優れている分残念なポイントである。 わかりやすい例を上げると『聖天使ニケ』は魔法少女のような姿やセリフなのにもかかわらず、登場時のカットインでは無表情で少し怖い。せっかく可愛らしいボイスで決め台詞をしゃべるのに、非常にもったいない。イラストでも笑顔だし、『センターポジション』というカードのイラストでは文字通りセンターポジションに立ち笑顔で歌を歌うニケが描かれている。 一応『裁きのマーヤ』は召喚時のカットインムービーで閉じた眼を開ける……が本当にそれだけ。それしかない。 プレイヤーキャラクターの表情の方はそこそこに変化するため、もう少しどうにかならなかったものなのか。 ちぐはぐな音量調整や演出時の処理落ちがある。 前者は『炎の魔術師ヒトミ』『デーメーテール』が顕著。両者の相性が非常にいいため、一緒に出てくることも多い(*12)ことから話題になりやすい。特に前者はアタックするたびに燃えちゃえーっ!!と非常にうるさい。(*13) 同様に一度付与されれば2度目は無意味な能力にもかかわらず演出が発生するものは多々有り、テンポを損なうユニットが割と存在している。 その他にも『ホーリードラゴン』や『鬼神・スサノオ』のOC能力発動時等、音量調整がおかしいユニット多数。Ver1.3では不屈能力持ちユニットに専用SEが追加されたが「うるさいだけ」とあまり評判は良くない。 一部のユニットは大量に並べるとそれだけで処理落ちが激しくなったりもする。 上記ユニットを含め音量や処理落ちはVerup時に調整されている模様。 一部ユニットのボイスが変更されたが、賛否両論。 純粋にイメージに合うようになったユニットもいる反面、『ジークフリート』は「顔に不釣合いなゴツくてカッコイイ声がなくなりホモっぽくなった」、『蛮王ベリアル』は「小物臭くなった」など不評なものが多い。 ちなみに『暴虐のネビロス』は変更前の『総督者ネビロス』のボイスが使われている。同じだった『見習い魔術師リーナ』『研修生リーナ』は通常カードである前者のみ差し替えられる等、変更によって聞けなくなったボイスも色違いPRで使われていたりする。 一部やりすぎなFoil版の台詞 元ネタを意識した台詞や、真面目そうな通常版に対して気の抜けるような台詞にされてしまった『聖少女ブリギッド』『完善神アフラ・マズダ』。某アドベンチャーゲームシリーズの同名キャラを意識しすぎた『英霊王ギルガメッシュ』等、明らかにふざけたセリフが多い。 特に酷いのが『軍神アテナ』。一言で言えば下ネタである。 総評 デジタルTCGという利点を活かした演出やスピーディな処理、対戦を成立させるまでのハードルの低さといった魅力・独自性があり、自分が対戦したい時に相手がいないというTCGプレイヤーの悩みを解決できるゲームであったため、期待するプレイヤーも多かったが、稼働初期からバランス調整に失敗してプレイヤー離れを招いてしまった。 パワーカードで捻じ伏せるゲーム展開という側面は最後まで続いたが、イベントやその報酬カードを含め比較的早い期間で環境が動くように運営され、VerUP毎にカード能力の調整と共に、戦闘演出のスピーディ化・カードショップ機能・サレンダー機能の実装といったプレイヤーの要望に沿った調整が施され続けた結果、十分本格トレーディングカードゲームの醍醐味を味わえるゲームだったと言える。 最初期は「お金がかかるゲームだ」というイメージも強かったが、基本無料化の上にカードが以前より容易に手に入るようになったので金銭的負担は少なくなり、時期・地域によってはプレイ待ちも出るまでに成長した。 その絶頂期から上述の更新頻度低下による不安期を迎え、ちょうど丸6年で稼働終了の運びとなった。 余談 当Wikiでは扱えないが、2017年1月5日よりスマートフォン向けに「Code of Joker Pocket」が基本無料でリリースされている。 Ver.1.4EX3までのシステムをベースに作られた。2018年4月17日14時に(Pocketが)サービス終了。 作品の変遷(バージョン) カードの追加、エラッタ、エージェントの追加は割愛する。 + 作品の変遷 CODE OF JOKER(Ver1.0) 2013年7月11日稼働。 CODE OF JOKER -アルカナの覚醒-(Ver1.1) 2013年12月11日稼働。 このバージョンのみサブタイトルが準日本語風になっている。このバージョン以降、10ラウンド過ぎてライフが同数の場合は後攻が勝ちになるようになった。 CODE OF JOKER Re BIRTH(Ver1.2) 2014年4月24日稼働。 このバージョン以降、基本プレイ料金が無料になった。 CODE OF JOKER begiNNing(Ver1.3) 2014年11月27日稼働。 CODE OF JOKER GroW=Win(Ver1.4) 2015年7月23日稼働。 コード・オブ・ジョーカー S(Ver2.0) 2016年5月26日稼働。 このバージョン以降、メインタイトルがカタカナ表記となった。 全エージェントの常駐や使えるジョーカーが増える、1.1EX以前のカードが制限されたなど、システム面が大幅にリニューアル。 Ver.2.0EX3では1.2、1.2EXのカードが常駐化された。 コード・オブ・ジョーカー EDGE(Ver2.1) 2017年4月13日稼働。 コード・オブ・ジョーカー ECHOES(Ver2.2) 2017年8月8日稼働。 1.3~1.3EXのカードが常駐化された。 コード・オブ・ジョーカー THE AGENTS(Ver2.3) 2017年12月21日稼働。 最終作。ライフの上限が8となり、ジョーカー以外の全カードをオーバーライド出来るようになった。